食育指導士資格講座大辞典

食育指導士資格講座大辞典。食育(しょくいく)は農林、学校のほかマクドナルドやグリコなどの企業でもとりいれられています。食育は文部科学省も注目しており、子どもだけでなく大人の食育にも大変重要といえます。食育にとりくんでいる千葉の小学校や幼稚園では、食育指導士のもと地産地消の考えもとりいれながら食育教育・推進運動を実践しているところもあるようです。

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食育小学校、食育保育園の取り組みについて

食育小学校、食育保育園と旬の素材を適切に摂ること

食育(しょくいく)は日本の内閣府や小学校、保育園でも注目されています。食育は政府、厚生省から保育所まで子供を健やかに健康に育てる方法として子ども、幼児に最適な育て方といえるでしょう。食育指導士、食育インストラクターの資格をもって活躍している人も近年増えてきています。各地域でも食育指導士が中心となって食育推進フォーラムなども開催されています。

食育(しょくいく)の基本は旬の食材を適切に選び摂ることにあります。古来、日本料理は旬の素材を大切にしてきました。近年は、野菜の促成栽培や魚介類の養殖など季節にかかわらずほとんどのものを食べることができます。便利になった反面、食べ物の季節感が喪失してきたのも事実です。昔はビタミン剤も栄養補助食品もありませんでしたから、旬の食材をいただくということが健康を保つ一番の方法だったのです。

最近では食物アレルギーのある子供の増加を受け、体質に合わせた食育の考えを取り入れた給食を提供する取り組みが保育園や学校で始まっています。ただ、アレルギーの原因成分アレルゲンは千差万別で、きめ細かい対応には栄養士や調理師の増員が不可欠として、地域によっては「個別対応には限界がある」という声もあり、対応の難しさも浮き彫りとなっていることも事実です。

生活習慣病予防や体に無理のない「食育・美容ダイエット」も注目されています。 今や死亡原因の6割以上を占めるようになった生活習慣病も、正しい知識をもった食生活を送ることで予防が可能です。また、食育を学ぶことは、美容やダイエットにも活用できます。いろいろな食べ物の特性を知ることで、栄養バランスを管理し、カロリーや脂肪を適正にコントロールするメニューづくりができるようになります。食育の知識を身につけて実践してみてください。